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石と宇宙(ソラ)のお話

仁徳天皇稜

2003年10月22日(水)
ホツマツタエ、前方後円墳、読者の夢。 

2003年10月22日 真夜中

「仁徳天皇のお墓の中には女性の品物があります。
仁徳天皇陵はヒミコのお墓にしようと作ったお墓で、
そこに仁徳天皇とヒミコを偲んで女性の品物 (櫛?) が入っているのです。
仁徳天皇がお願いしていたのです。
(私が) 亡くなったらイスキリから教えられた Ω (オーム)の形にして欲しいと。
それで仁徳天皇を慕っていた人たちが、あのような形にしたのです。
ヒミコの話は大国主を慕う人 (出雲の人) たちから聞いていたのです。
仁徳天皇は一番良い天皇でした」
(足にサインがあり)

「私はお姫様に可愛いがられた一寸法師と呼ばれた者です。
(以前、一寸法師が仁徳天皇になったと知らされた)
私が知らせたことは真実の事です」

【イメージ】
“車のオートロックの情景が浮かぶ”

「車のオートロックはドアを閉めると自然にロックされますが、
人間の脳も同じようにされている事が分かりました」
(この情報が受け入れられない人たち?)

「そのロックを解くのにカギが必要です。
(そのロックを解除する) 鍵穴が、 “仁徳天皇の前方後円墳” なのです。
仁徳天皇のお墓が、なぜ途中から “開かずのお墓” になったか、
今の踏み切りで表しています。  (小金井の踏み切り?)
(仁徳天皇陵が) なぜ途中から埋め戻されて閉じられたか、
宮○庁が知っています?
仁徳天皇のお墓の中が知られないことは良くない事です。
仁徳天皇のお墓の中には、男性の品物の他に女性の品物が入っています。
その事が国民に知られると困るので、 “開かずのお墓” にしたのです」

「仁徳天皇は一寸法師だったと以前にお話しました。
そして自分の祖先であるヒミコのことを出雲の人に聞きました。
それで自分が亡くなれば、ヒミコをあらわす櫛 (=鳥居の原型) を
一緒に入れるようにお願いしたのです。  (足にとても強いサイン)
その事はイシカミのことが分かるので支配星の嫌がるものです」
(ヒミコはイシカミの言葉を聞いて文字を書いていた)

「ツマ、ツマ… (言葉がなかなか出てこず) 妻の勤めを書いた言葉
=ホツマツタエのホツマ文字? カタカナ? がお墓の石に書かれているのです。
ホツマツタエはヒミコが妻としての勤めを書いたものなのに、
権力者の都合のよいように書かれた物語 (古事記や日本書紀) を裏付け
するように訳されました。
そしてホツマツタエはヒミコが書いた目的とは違う意味で解釈され世に出ました。
そして意味を悟られないように、現実には無いミカサフミの2,3巻を探す事に
意識を向けさせたのです。
ホツマツタエ がなぜ宇和島から出たかと言うと、世間に知られないように隠れて
違う意味で解釈されていたのです。 (強い足のサイン)
それが地球の秘密を開くカギなのです。
ホツマツタエは、イシカミのことが書かれていると受け継がれて来ました。
その意味を、神の言葉として? 解釈させてきたのが神道です」


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